やさいを楽しむブログ

野菜の知識を得ながら、野菜を楽しむブログです。

北海道農家から届く旬野菜~春~

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前回は春の旬野菜のメリットについてまとめました。

今回は、この時期にしか味わう事のできない野菜をご紹介します。

 

 北海道の農家から届く旬野菜

この時期なると、農業を営む実家から、春野菜が届きます。

 

野菜の種類は、アスパラガス、ニラ、新ごぼう、新玉ねぎ、春キャベツ、新ジャガイモになります。

その野菜の栄養と効能をまとめました。

 

【アスパラガス】 

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春野菜の中でも、アスパラガスは、春を感じられる野菜ではないでしょうか?

シンプルな調理法が、アスパラガスの美味しさを引き立ててくれます。

 

採れたてのアスパラを冷蔵で送ってくるので、

スーパーに売っているアスパラガスよりも、とても甘いです。

 

例えば、

塩ゆでをしたり、オリーブ油で炒めて塩をパラっと振るだけといった

簡単な調理法です。

穂先部分はほんのり苦さを感じます。

 

栄養と効能

アスパラガスには多くはありませんが、

ビタミン類やカリウムなどを含んでいます。

 

茹でても栄養成分がほとんど流失しない特徴があります。

 

アミノ酸の一種でアスパラギン酸の成分も含まれています。

新陳代謝を促し、疲労回復やスタミナ増強に効果があります。

利尿作用により、腎臓や肝臓の機能回復にも効果があると言われています。

 

穂先部分に含まれるフラボノイド色素の一種でルチンという成分は、

血管を丈夫にし、高血圧や動脈硬化の予防に効果があります。

 

【ニラ】

 

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この時期のニラは、根元も柔らかく香りも良く、たくさんのニラが届きます。

ニラ玉にしたり、みそ汁にいれたり、

野菜炒めに入れるとアクセントになり、野菜炒めの美味しさを引き立てます。

料理方法も様々で、色々な食べ方が楽しむことのできるのが、この時期です。

 

栄養と効能

疲労回復や滋養強壮に効果

 ニンニクにも似た香りのもとは、硫化アリルの一種アリシンという物質です。

 これはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。

 

・免疫力を高め、がんの予防にも効果

 また、アリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。   

 血行促進により、冷え性や動脈効果、血栓の予防にも効果的とされています。

 

生活習慣病予防に大きく貢献する緑黄色野菜

 ニラ(韮)には沢山のβカロテンが含まれています。

 

 このβカロテンは、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、

 その他にも体内でビタミンAに変換します。

 髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持などにも役立っています。

 

 ビタミンCも豊富で、βカロテンと共に活性酸素を減らし

 老化の防止にもつながります。

 

・ビタミンEも多く生活習慣病の予防

 ビタミンEには強い抗酸化作用があり、

 活性酸素を抑え、体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあります。

 動脈硬化心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

【新ごぼう

 一般的なごぼうは秋から冬にかけて収穫するのに対し、

「新ごぼう」は春から初夏にかけて収穫します。

春にとれる「新ごぼう」は完全に成長しきる前の若いうちに収穫するので、

繊維が柔らかく、上品な香りのごぼうです。

アクが少ないのも特徴です。

秋に収穫するごぼうとは、また違った味わいが楽しめます。

栄養を取り入れる下ごしらえのポイント

1、皮を剥かない

  皮と身の境目に栄養や独特の風味があるので、

  泥を落として包丁の背でこそげる程度で良いでしょう。

2、水にさらしすぎない。

  変色防止とアク抜きの為に酢水にさらすのが一般的です。

  ポリフェノールが流れ出てしまうので、

  水に晒すのは5分以内にするのが良いでしょう。

  「新ごぼう」はアクが少ないので、水に晒さない調理しても良いでしょう。

 

ごぼうは柔らかいので、少し大きめの斜めに切って、

「きんぴら」にしても、すぐに火が通り、シャキシャキとした食感が楽しめます。

 

マヨネーズで合えるサラダもおすすめです。

ささがきにした新ごぼうをサッと茹でて、

自宅にあるドレッシング少々と砂糖少々加えて、マヨネーズで合えると、

ゴボウがあまり得意ではない方でも、美味しく頂けます。

色どりが寂しいときは、ソラマメを入れるのもきれいで、見た目もよくなります。

 

栄養と効能

栄養は、なんと言っても、食物繊維が豊富です。

水溶性、不溶性と、共に食物繊維を豊富に含んでいます。

 

不溶性食物繊維の「リグニン」は腸内の発がん性物質を吸収し、

大腸がんの予防効果があると言われています。

 

食物繊維に含まれる炭水化物の一種「イヌリン」は、

チコリや春菊よりも多くごぼうに含まれています。

「イヌリン」は血糖値を改善する働きや、ビフィズス菌の成長を促し、

整腸効果があります。

 

カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含んでいます。

 

他には、ポリフェノールを多く含んでいるので、便秘に悩む女性や

アンチエイジングを心掛けている女性にとって、強い味方といえそうです。

 

  

【新玉ねぎ】

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3~4月頃に出荷される早取りのたまねぎの総称になります。

「新玉ねぎ」はすぐに出荷するため、皮が薄く、実の水分が多く柔らかいという

特徴があります。

みずみずしく辛みが少ないので、サラダに入れて生食するのがおすすめです。 

他には、丸ごと新玉ねぎを使ったスープもおすすめです。

半分に切った玉ねぎを、真ん中をくり抜いて、

ハンバーグと同じくひき肉をこねて詰めて、

コンソメで味付けしたスープになります。

柔らかく、甘みも十分でて、新玉ねぎの時にしか味わえないスープが出来上がります。

ぜひ、試してみてください。

 

栄養と効能

たまねぎの辛みと香り、

そしてあの涙を出させている成分は、主に硫化アリルです。

非常に揮発性が高く加熱することで別の物質に変化します。

また、水にも溶けだします。

単に涙を出させるだけではなく、肉や魚の臭いを消す働きもあります。

また、体にとっても、消化液の分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きや、

血をサラサラにする働きもあり、

これにより高血圧や糖尿病などに高い効果があると言われています。

 

更にビタミンB1と結合しやすく、ビタミンB1の吸収を促す働きもある

と言われています。

 

 

【春キャベツ】

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春が旬の野菜として真っ先に思いつくのが、春キャベツでしょう。

春キャベツは、巻きがふっくらとしていて、柔らかく、みずみずしいのが特徴です。

 

春キャベツはとても柔らかくて甘いので「生食」に適しています。

春キャベツのおいしさを堪能できるシンプルな浅漬けが簡単にできます。

シャキシャキとしたみずみずしい食感を楽しみましょう。

 

栄養と効能

キャベツの栄養価は低いとも言われますが、

実際にはかなり多くの栄養素を含んでおり、食物繊維による整腸作用も期待できます。

 

 春キャベツには、ビタミンCがとっても豊富です。

加熱に弱いと言われていますが、溶け出した栄養を汁ごと頂ける

スープなどもおすすめです。

 

  

 【新ジャガイモ】

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普通のじゃがいもは、皮が硬く、デンプン量が多いため、

ホクホクした食感があるなどの特徴があります。

新じゃがいもは、水分が多く、 軟らかい、香りが良いなどの特徴があります。

またビタミンCの含有量が新じゃがの方が多いと言われています。

 

新じゃがいもは、皮が薄いため、ピーラーを使わず、

スプーンで薄皮をとっていきます。

素揚げにして、シンプルに塩だけでも自家製フライドポテトが出来上がります。

塩煮もおすすめです。

 

栄養と効能

じゃがいもには意外とビタミンCがたくさん含まれています。

その量はホウレンソウやミカンと同じ位です。

しかも、じゃがいもの中のビタミンCは、

でんぷんに守られて加熱しても壊れにくいそうです。

ビタミンCの働きは風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。

 

 まとめ

春キャベツや新玉ねぎなど生食が向いているものがあったり、

いつもと違った食べ方が楽しめるのも魅力です。

せっかくの季節の恵みですから、その柔らかさや甘さ、

香り高さを生かしたお料理を作るのがおすすめです。 

 

シンプルな味付けで十分楽しめる春野菜。

この時期にしか味わうことのできない旬な野菜を楽しみながら、

体にも心にも栄養を与えましょう。

 

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今が旬!!春野菜のメリット

 春の季節がきました。

春野菜がお店に並ぶと「春が来たな~」と実感しませんか?

 

野菜には旬があります。

その時期に安価で、美味しく食べることができます。

旬の野菜を楽しみ、四季の変化を感じながら、心にも体にも良い面を

解説いたします。

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旬の春野菜のメリット

 

スーパーでは食材が通年出回り、旬がわかりにくくなってきました。

旬の春野菜は、通年出回る野菜と比べると、

柔らかく甘みもあり、みずみずしいのが特徴です。

 

旬の春野菜は、新鮮で栄養価も高くなっています。

その時期に起こりやすい体調不良をカバーする効能が期待できる成分が

多く含まれています。

 

冬の体には老廃物が溜まりがちになります。

私たちは生きていく中で代謝を行い、

この時に、体内には二酸化炭素や乳酸、アンモニアなどが発生をします。

 

こうした老廃物と呼ばれるものが、体内に蓄積されていくと、

体の不調が起こりやすくなります。

症状としては、冷えやむくみ、肩こり、肌荒れ、疲れやすい、便秘などになります。

 

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これらの老廃物は、汗や尿として体外に排出されます。

冬場には、体外に排出されづらくなります。

 

理由としては、

・寒さによって体の代謝機能が落ちます。

・寒くて家にこもりがちになるので、体を動かす機会が減ります。

 したがって、他の季節に比べて汗をかかなくなります。

・夏に比べて冬は、水分をとる量が減ってしまいがちです。

 老廃物が尿として体の外に出ることが少なくなります。

 

その結果、体の中に老廃物がたまってしまい、

体の不調が起こりや少なくなりやすいのです。

これらの老廃物を排出する作用があるのが、

春野菜に含まれるデトックス成分なのです。

 

春野菜に含まれる5つのデトックス成分

 

【植物性アルカロイド

この時期にしか食べることのできない春野菜の特徴があります。

タケノコ、ふき、タラの芽などは食べると、ほんのり苦味を感じることがあります。

春に成長する野菜は害虫から身を守るため、

「植物性アルカロイド」という成分が出されます。

これが苦味や独特の香りになるようです。

 

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「植物性アルカロイド」には、腎臓のろ過機能を向上させ、

体内の老廃物や毒素を排出してくれる働きがあります。

 

腎臓は体内の血液をろ過し、老廃物や余分な水分を排出してくれる臓器です。

 

植物性アルカロイドの働きによって、腎臓の機能を上げることで、

体の中の老廃物やたまった水分を、排出を促せるというわけです。

 

【硫黄化合物イソチオシアネート】

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春キャベツなどアブラナ科の野菜には、

硫黄化合物の一種であるイソチオシアネートという成分が含まれています。


肝臓の解毒作用を強化してくれます。


肝臓は、アルコールを分解したり、体内で生成される毒性のアンモニアなど
老廃物を解毒してくれる臓器です。

 

硫黄化合物イソチオシアネートは、強い抗酸化作用だけでなく、

消化液の分泌を促します。

ピロリ菌や大腸菌などの有害菌から、身体を守る働きがあります。

 

イソチオシアネートは、切ったりすりおろしたりして、

野菜の細胞壁が壊れるときに生成されます。

キャベツやブロッコリーなど、食べた時に辛みを感じないタイプの野菜では、

消化の過程で生成すると言われています。

 

【ビタミンU】

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春野菜では春キャベツアスパラガスに含まれています。

 

ビタミンUは別名・キャベジンと呼ばれ、胃腸薬にも配合される有効成分です。

正式に認められたビタミンではありませんが、ビタミン作用物質の1つとして

知られています。

 

たんぱく質の合成をサポートし、胃酸の分泌を抑制し、

傷ついた胃腸の粘膜の修復を促進します。

 

胃潰瘍(いかいよう)や十二指腸潰瘍の予防・改善に効果があると言われています。

 

ビタミンUが含まれる食材を摂ることで、消化が促進されます。

胃もたれの解消の効果があるといわれています。

 

飲み会などで、暴飲暴食をした際などに活用できると良いですね。

 

カリウム

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春野菜と言えば、ふきのとうではないでしょうか。

カリウムを豊富に含んでいます。

カリウムは、ナトリウム(塩分)を排出する役割があり、

高血圧に効果があります。

足のむくみをとる作用もあるそうです。

 

【ケンフェール】

苦み成分はアルカノイドとケンフェールがあり、

肝機能を強化し、新陳代謝を促進します。

ケンフェールは、活性酸素などの発がん物質を抑制する効果があります。

 

豊かな香りの効果

 

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セロリやあしたば、せりなどの春野菜が放つ豊かな香りには、

テルペン類という成分が関係しています。

 

テルペンとは、植物の精油成分に含まれる成分です。

特有の香りや苦味ををもち、リラックスさせる働きや

血圧を下げる働きがあります。

アロマセラピーや香水に多く利用されている身近な成分です。

 

テルペンの3つの健康効果

・リラックス効果

・高血圧を予防する効果

・炎症を抑制する効果

 

体に良い効果だけでなく、心を落ち着かせるリラックス効果があるのは、

嬉しいですね。

 

 

まとめ

このように春が旬の野菜には、私たちの健康と美容に欠かせない

栄養素が含まれているのが大きな特徴。

デトックス成分が含んでいて、冬の間に溜まった老廃物を排出する効果がある。

豊かな香りは、テルペン類という成分で、リラックス効果がある。

 

この時期にしか味わう事のできない、

旬な野菜を楽しんで、日本の四季を感じましょう。

 

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スムージーの栄養は、効果はない?

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日頃の野菜不足や補うため、

「簡単に摂りいれたい!」

とスムージーや野菜ジュースを手に取る事もありませんか?

 

気になる事とと言えば、

「野菜の栄養摂れるの?」

「よく、スムージーダイエットって聞くけど、本当かな?」

「食物繊維摂れるし、美容にも良さそう」

 

以前に「野菜ジュースの効果」や「スムージーの効果」のメリットについて、

便秘解消や美容効果に良いと解説していますが、

良い点ばかりではなく、良くない点もあります。

 

今回は、スムージーを飲むときに気を付ける事

・・・デメリットのあることを解説します。

 

 INDEX

 市販のスムージーの効果は?

おすすめしない2つの理由

最近では、スーパーやコンビニでも多く売られている市販のスムージー

「手作りはちょっと面倒」だし、市販のスムージーで効果があるか・・・。

 

健康を目的として飲むには、あまり期待はできません。

 

実際に飲んでみると、トロリとしていて甘く、

果汁も多くとても飲みやすい”ジュース”です。

 

ジュースと思って、飲むのは良いですが、

気軽に市販されているスムージーを、

頻繁に飲んだりするのはおすすめしません。

 

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なぜおすすめしないかと言うと、理由は2つあります。

 

市販のスムージーは、加熱殺菌されている。

  市販のスムージーは、日本の法律により基本的には加熱殺菌されています。

  加熱殺菌することで、重要な酵素やビタミンなどが

  ほとんど死滅してしまうため、

  栄養素としては手作りのものに比べ、

  非常に低い可能性が高く、その割には糖質は高いという

  不健康な飲み物となってしまっているのです。


添加物が入っている。

  健康や美容のためのドリンクであるスムージーにも

  中には、人工添加物(人工甘味料や着色料、保存料、香料など)が

  たくさん使用されている商品もあるのが現状です。


本当に摂取したいビタミンなどが全くなくて、

残っているのは糖質と添加物だけ・・・

と考えると怖いですよね。

 

ダイエットを目的にするのであれば、

糖質が少なく、

消化・吸収・代謝に欠かせない酵素が配合されているか、

便秘予防にもなる食物繊維が豊富か、

脂肪燃焼に効果的なたんぱく質が含まれているか、

購入する際は、チェックするようにしましょう。

 

美容目的であれば、

美容の大敵である便秘に効果的な食物繊維や、

美肌に欠かせないコラーゲンやビタミンcが

豊富かチェックするようにしましょう。

 

健康目的であれば、

人工添加物はできるだけ避けたいものです。

購入する際は、原材料欄をしっかりチェックし、

無添加のものを選びましょう。 

 

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自家製スムージーの気を付けること

気軽に飲める液状タイプの市販のスムージーより、

添加物が入っていないし、

ビタミンや食物繊維を多くとることができることから、

野菜や果物から手作りするのが一番です。

 

でも、気を付けることがあります。

 

生のほうれん草 

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生の葉野菜を使うこともありますが、ほうれん草は、注意が必要です。

ほうれん草は、シュウ酸を多量に含む食材なので、

しっかり湯がいてから水にさらしてあくを摂り、それから使用しましょう。

 

シュウ酸は、人体にとって栄養素というより老廃物です。

病的な問題・尿管結石症を起こすシュウ酸過多は、食物が原因です。

 

ほうれん草を生で食べると、消化管から吸収されたシュウ酸ナトリウムは、

消化吸収され、尿路でカルシウムと結合して結石を生じてきます。

 

しっかり湯掻いたホウレン草は、シュウ酸ナトリウムが溶出して含有量が少ないため、

結石症をおこすことはありません。

 

最近のホウレン草は、シュウ酸ナトリウムの少ないサラダほうれん草や

赤軸ホウレン草に移行しつつあり、

生食もできるようになってきていますが、生のホウレン草の多食は注意が必要です。

 

スムージーを飲むと老ける?

スムージーには、野菜だけだと飲みづらいので、

果物をいれて飲みやすくしますよね?

 

その果物にも気を付けてほしいことがあります。

 

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果物には果糖が多く含まれています。

この果糖がAGEを作り出します。

AGEというのは、細胞のコゲと表現されていて、

老化の大きな原因になっています。

 

食事をした時に糖分が入ってきて、

体に入った糖分は使われていきますが、

余った糖分はタンパク質と結びついてできるのが、AGEになります。

 

果糖はAGEを作りやすい糖分で、

たくさんの果物を使ったスムージを飲むと、

大量の果糖が一気に体に入ります。

これによりどんどんAGEを作り出してしまいます。

 

だからと言って、果物が悪いわけではありません。

果物をそのまま食べるのは問題はありません。

 

というのは、そのまま食べると食べ過ぎるという事は起きづらく、

例にすると、リンゴだと丸ごと1個食べると満腹になり、

すりおろしにすると食べやすくなり、もう少し食べれそうですよね。

それをミキサーにかけたりジュースにすることにより、

飲みやすくなり大量に飲むことができます。

 

そのままの果物には食物繊維が入っていて、

食物繊維は糖分の吸収が緩やかになります。

果物の食べ方によって、体の中に入った動きが変わってきます。

 

普通に果物を食べていれば、摂れない量のビタミンやファイトケミカル

スムージーだと大量に摂れますが、その分果糖も大量に摂ってしまいます。

 

もちろんスムージーには、果物のビタミンやファイトケミカルも含まれているので、

適量摂る分には悪いものではないのですが、

ただ、果糖が入っているということは忘れないで下さい。

 

同じスムージーを作る場合、

果物だけのスムージーではなく、

野菜も使っているスムージーの方が果糖の量が少ないので、

そのようなスムージーがおすすめです。

 

 

咀嚼は大切です!

多くの野菜や果物を簡単に摂取できるのが、スムージーのメリットですが、

ごくごく飲める形状なので、咀嚼する必要がありません。

 

スムージーはドロッとしていて飲みやすい流動食です。

 

本来、流動食は消化器系の疾患や、咀嚼力の低下などで

固形の食事(普通食)がとれなくなった場合に

利用する液状の食事の事です。

 

咀嚼すると唾液が分泌され、唾液に含まれる消化酵素が、

胃腸での消化をスムーズにしてくれます。

逆に咀嚼が少ないと、せっかく摂った食べ物も、

しっかり分解されなくなってしまうのです。

 

また、固形の食べ物を摂ると胃や腸は「ぜん動運動」を行って、

食べ物を移動させながら消化吸収を行うのですが、

スムージーのような流動食は、ぜん動運動があまり行われないため、

便秘などにもなりやすくなることもあります。

 

食道や胃や腸も筋肉でできているのですから、固形物を取ることは大事です。

 

まとめ

・市販の液状タイプのスムージーは加熱殺菌されていて、

 糖分や添加物が多く含まれているものもある。

 

・市販の液状タイプのスムージーは、ダイエットや健康・美容目的

 ・・・いずれにしても原材料欄をしっかり見て購入しましょう。

 

・自家製のスムージーは、食物繊維やビタミン・ファイトケミカルは摂れるが、

 ほうれん草の生は使用する際、注意が必要。

 

・スムージーにたくさん使用する果物の大量摂取は、老化の原因になる。

 

・咀嚼しないと唾液が不足し、消化吸収力が低下し胃もたれになりやすい。

 

サポート替わりに飲むのは、良いですが、

健康に良いから

美容に良いから

ダイエットにも良いからと、

過信してスムージーばかりを飲むのはお勧めしません。

 

ダイエットには、野菜が多めのスムージーを普段の食事に置き換えて、

1日のカロリーを抑えるといった工夫が必要です。

 

健康に良いと思って、スムージーを多くとると先程説明したような、

咀嚼しないデメリットや

果物を大量に摂ることによって、

老化の大きな原因になるなど、デメリットもあります。

 

たまに飲むのは良いですが、

バランスの取れた食事と

デザートにカットした果物を食べるのがおすすめです。

 

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スムージーの効果は、健康に良い?

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忙しい毎日を過ごしているから、何だか肌の調子も悪いし、便秘気味だし・・・。

野菜ジュースより、スムージーの方が、

ビタミン摂れそうだし、

ドロッとしているので食物繊維も摂れそうだし、

健康に効果ありそう!!と気になりませんか?

前回は野菜ジュースの効果についてまとめましたが、

今回は、スムージーを飲むと、どのような効果が健康に良いのかを解説します。

 

INDEX

 

そもそも「スムージー」と「野菜ジュース」の違いって何?

スムージー

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スムージーは、野菜や果物を組み合わせてつくる、

トロリとしたアメリカ発祥の飲み物です。

伝統的な製法は、クラッシュした氷を加えたり、

凍らせた果物や野菜をミキサーにかけてつくったものです。

 

スムージーの特徴はなめらかで、スムーズな食感とのど越しですが、

このスムーズな食感が、スムージーの名前の由来だと言われています。

もともと、スムージーを作るときには、野菜や果物を中心に、

牛乳やアイスクリーム、ヨーグルトとハチミツやガムシロップなどの

甘味を加えてミキサーにかけていたため、

単に野菜や果物だけをミキサーにかけたときよりも、

なめらかになるのもスムージーの特長です。

 

最近では、体を冷やすということから、

素材を凍らせず生で作る製法や

ホットスムージーなど、作り方はさまざまです。

 

健康に気を使ったり、

野菜不足を補ったりといった目的で飲まれるようになってからは、

牛乳やアイスクリームが、プラスされることもなくなりましたが、

現代では身体を冷やすとよくないというから、

氷ではなく水が使われることも多いようです。

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スムージーの最も大きな特徴として、

果物や野菜をそのままミキサーにかける為、

素材が持つ食物繊維などの栄養素がそのまま残るので、

効率よく栄養を摂ることができます。

素材そのまま種や皮も砕くスムージーもあるので、

ハイパワーのミキサーが必要になります。

 

通常のミキサーの場合、種や皮を粉砕しきれず、口当たりが悪くなってしまいます。

このハイパワーのミキサーを使うというのも、スムージーとジュースの違いです。

素材を砕いてそのまま飲むのが主流で、加熱することがありません。

 

ビタミン類は熱に弱いので、

加熱処理された市販のジュースは、

製造過程でビタミン類の栄養が失われてしまいます。

しかし、自家製スムージーは素材の栄養素を丸ごと摂ることができます。

 

野菜ジュース

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ジュースはジューサーで作り、種や皮を使用することはなく、

フルーツや野菜の果肉のみ、または、果汁を絞り出して作ります。

そのため、皮などに多く含まれている食物繊維はそのほとんどが失われ、

ビタミン類も皮や種などと一緒に捨てられてしまいます。

 

市販の野菜ジュースは、安全性や保存性を高める必要があるため、

加熱殺菌や添加物が加えられることもあります。

 

前回の「野菜ジュース」を読んでいただけるとよりわかりやすいです。

 

スムージー5つのメリット

 食物繊維を摂ると、腸内環境が整えられて、

便秘解消や肌にも良い影響をもたらしてくれるので、

「便秘嫌だな~」「肌荒れてきた💦」という心配事がなくなり、

気持ちも前向きになれます。

ビタミンの効果も美容や健康に良い効果があるので、詳しく解説します。

 

1.食物繊維が取れる

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スムージーの大きなメリットは、食物繊維を豊富に取れるということです。

野菜でも果物でも、果肉に比べて皮や種は食物繊維が非常に豊富です。

 

また、ジュースの場合には、ジューサーで野菜や果物を絞り、

口当たりが悪くなる部分は取り除いてしまうため、

ほとんど食物繊維が残りませんが、スムージーは丸ごとの食材を口にするため、

しっかりと食物繊維を摂取することができます。

 

食物繊維には水溶性のもの、不溶性のものの二種類があり、

これらをバランスよく摂取することが必要です。

 

食物繊維は、加齢とともに乱れがちな腸内環境を整えてくれます。

善玉菌が水溶性食物繊維を分解した時に作り出される、

短鎖脂肪酸の脂肪燃焼効果にも、最近注目が集まっています。

 

また、満腹感を与えてくれるので、過食を防いでくれたり、

食後の血糖値の上昇を抑えたり、

コレステロールを吸収し体外へ排出したりしてくれます。

ナトリウムを排出する効果もあるので、高血圧を予防する効果もあります。

 

不溶性食物繊維は、水に溶けずに水分を吸収して膨らむので、

便のカサを増やして腸の働きを刺激し、排便をスムーズにしてくれる効果もあります。

 

美容と健康に大切な栄養素です。

 

スムージーであれば、野菜や果物に含まれる二種類の食物繊維を摂取できるため、

積極的に食物繊維を補いたいという場合に最適です。

 

食物繊維が多く含まれる食品は、オクラ・モロヘイヤ・かぼちゃ・さつまいも・アスパラ・セロリです。

 

2.ビタミンが摂れる

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ビタミンは熱を加えることによって、多く失われてしまいます。

スムージーは、野菜・果物をまるごとミキサーにかけてつくるので、

ビタミンが失われることなく栄養素が摂れます。

 

なかでも、スムージーで使われる 

イチゴ・キウイフルーツネーブルオレンジブロッコリー・レモン果汁は、

ビタミンCが多く含まれています。

 

ビタミンCは、風邪の予防や皮膚の働きに役立ち、

抗酸化作用と酵素を助ける作用を持つ栄養素があります。

 

ビタミンCの吸収は、胃で消化されることなく、そのまま小腸から吸収され、

そして血液にのって体中に運ばれ、貯められて必要な時に使われます。

この時吸収されなかったビタミンCは、

大腸の乳酸菌などのいい菌を増やしてくれます。

 

・コラーゲンを作る

・免疫力を高める

・鉄の吸収を助ける

メラニン色素をストップする

 

美容にも良い効果をもたらせてくれます。

 

3.皮や種からの栄養が摂れる

スムージーは、野菜や果物をまるごとミキサーにかけて作りますが、

実は、皮や種には、果肉よりも豊富な栄養素が含まれている場合があります。

 

たとえば、ブドウの場合、皮にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。

アントシアニン活性酸素を除去し、若さを保つ働きがあるだけでなく、

コレステロールを防ぐ、血液をさらさらにするといった効果も期待できます。

 

このほかにも、リンゴやオレンジなど、

皮と種に豊富な栄養を持っている食材は少なくありません。

 

4.苦手な野菜が摂れる

 子どもはもちろん、大人でも苦手な野菜があるという人は多いものです。

 

氷や果物・ヨーグルトなどを入れてスムージーを作れば、

冷たさや甘さで、野菜の苦味をある程度消すことができます。

野菜の食感がダメという人もスムージーにすることにより、

のど越しがよくなり苦手な野菜でもたくさん食べることができます。

 

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5.消化しやすい

グリーンスムージーの公式サイトによると

「葉野菜と果物は消化にかかる負担が少ない食品であり、

それをミキサーで細かくすることで、更に消化しやすい状態になって

栄養を吸収しやすくなる。
※消化に負担をかけないためにグリーンスムージーには葉野菜と果物以外の食材(牛乳、ヨーグルト、ナッツ、きなこ、はちみつ、砂糖、サプリメント、スーパーフードなど)は入れないのが基本。」

 

・まとめ

● 「スムージー」は野菜や果物を、丸ごとミキサーにかけるので、

 食物繊維やビタミンが豊富に摂れる。

● 苦手な野菜も、果物やヨーグルトを加えて飲みやすくし、

 たくさん摂ることができる。

 

毎日忙しく、調理時間がなかなか取れない時は、

スムージーを飲む といった、

野菜不足やビタミンを補うというのも、一時的には良いです。

 

やっぱり、野菜をしっかり食事で摂り、

食後に果物を食べるというのが一番良いですね。

 

次回は、スムージの効果のデメリットについてまとめます!

 

 

 

 

 

健康に野菜ジュースは効果ない?

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忙しい毎日、簡単に済ませるファストフードやコンビニのお弁当などに頼りがちです。

 

野菜不足を補おうと、食事に野菜ジュースを添えるという人は多いですが、

栄養効果が本当にあるのか、気になりますよね。

 

この記事では、野菜ジュースの効果と選ぶポイントを解説します。

 

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本当に野菜ジュースは健康効果がないのか?

1.そもそも原料って日本の野菜?

野菜ジュースの原料の多くは外国産です。

世界各国から送られてくる野菜はそのままでは送られてきていません。

世界各国といっても、アメリカや中国がほとんどです。 f:id:eribrand:20210324152412p:plain

「熱濃縮」という、熱を加え水分を飛ばすしてペースト状(=濃縮原料)にして

野菜の体積を減らした上で日本に輸送されています。

 

それを国内で濃縮原料に、再び水分を加えて元の濃度に戻して、商品にしていきます。

濃縮還元ジュースと書いてある野菜ジュースはこれにあたります。

 

2.野菜ジュースは野菜不足を補える?

結論から言うと野菜不足を補えることはできます。

 

しかし生の野菜には食物繊維をはじめとする、野菜ジュースからの摂取が難しい

栄養素も含まれているため、野菜を食べることの代用にはなりません。

  

先程説明した「熱濃色」の段階で、熱に弱い水溶性ビタミンがなくなってしまいます。

 

野菜をジュースにすると、搾汁や加熱殺菌などの加工工程によって、

水溶性ビタミンや酵素など、減少する成分があります。

熱に弱いビタミンは、後から添加物を加えて、

本来の野菜と同じような栄養成分になっています。

 

不溶性食物繊維も、サラサラで口当たりを良くして飲みやすくするために取り除かれています。

 

水溶性ビタミン・不溶性食物繊維と言っても、ピンとこないですよね。

 

水溶性ビタミンは、ビタミンcとビタミンB群で、

野菜や果物だと、レモン、イチゴ、キウイ、ピーマンからビタミンCが取れます。

 

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ビタミンCは抗酸化作用による老化防止になります。

ビタミンCは、光や熱、空気にとても不安定で、

普段の食事でも保存や調理、加工等で多く失われてしまい、

生野菜で食べると効果的です。

 

不溶性食物繊維は、ゴボウや豆類に含まています。

食物繊維は、腸内環境を整えて、食後に血糖値が急に上がるのを防いでくれます。

 

水溶性ビタミンや酵素や不溶性食物繊維を補うつもりで飲むには、効果がないのでお勧めしません。

 

効果が期待できないビタミンや不溶性食物繊維は、野菜を調理して補うと良いですね。

 

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 例えば、大豆入りきんぴらごぼうなどいかがでしょうか。

 

 

効果のない部分ばかり言いましたが、

効果のある栄養素もあります!

 

影響をほとんど受けない栄養成分は、たくさんあります。

 

鉄分やナトリウム、カリウムなどのミネラルや、

野菜の色素であるカロテノイド、リコピンやβ-カロテンです。

 

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リコピンやβ-カロテンのように、生の野菜から取るよりも

野菜ジュースなどの加工品で取るほうが、吸収率のよい栄養素もあります。

吸収率は、リコピンでは3.8倍に、β-カロテンでは1.5倍になります。

 

リコピンやβカロテンは、聞いたことがあると思いますが、

リコピントマトが代表格であるものの、イカなどにも含まれます。

 

リコピンの持つ抗酸化作用では 

体全体や肌の老化を防止(アンチエイジング)してくれます。

血管の老化、つまり動脈硬化を防ぐことができ、

血流が改善される効果があります。

 

 

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β-カロテンは、緑黄色野菜に含まれる橙色の色素成分です。

にんじん・ほうれん草・ケール・かぼちゃに含まれます。

 

活性酸素を抑え、動脈硬化心筋梗塞などの生活習慣病から守ります。

 

皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きがあり、

あわせて免疫力を高める働きもあります。

がんの予防にも効果があるといわれています。

 

水溶性食物繊維も摂れます。

水溶性食物繊維は、血中コレステロール値を下げます。

 

粘着性があるので胃から腸内へとゆっくり移動していきます。

体内に留まる時間が長いので、空腹になりにくく、食べすぎを防いでくれます。

糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑えます。

 

風邪をひきやすくなった、疲れやすくなったという時、時間が無いときは、

野菜ジュースを飲んで、野菜不足を補えるのではないでしょうか。

 

3.毎日飲んでも良いの?

積極的に飲まないことをお勧めします。

 

野菜ジュースには糖質が結構含まれており、飲みすぎると糖分・砂糖を大量摂取するのとあまり変わらないかもれないので、注意してください。

 

例えば、カゴメ野菜一日これ一本」の糖質は、12.7g=角砂糖:約3個分

伊藤園「栄養強化型1日分の野菜」の糖質は、18.4g=角砂糖:4.6個分

伊藤園「1日分の野菜」の糖質は15.2g=角砂糖:3.8個分

”糖質4g=角砂糖1個分”

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野菜ジュースが体に良いと思って毎日飲んだ場合、1カ月でどれだけの角砂糖を食べることになるか・・・

 

カゴメ野菜一日これ一本」約90個

伊藤園「栄養強化型1日分の野菜」約138個

伊藤園「1日分の野菜」約114個

 

これを2カ月、半年、1年と続けていくとどうなるのか想像に難しくないですよね。

 

もちろん、砂糖と野菜ジュースは、体内での分解と吸収の過程に違いがあるので、

当然太りやすいのは、野菜ジュースより砂糖の方が太りやすいのですが、

角砂糖に換算すると、かなりの量の糖質を摂っていることは、理解できると思います。

 

健康効果や美容効果を過信して、野菜ジュースを飲み続けると、

太る可能性が十分にあります。

 

他には、市販で販売されている野菜ジュースは、日持ちがしますよね?

それは、腐らないようにするために保存料や防腐剤、

香りがなくなるため香料も入っていて

添加物で味付けをしています。

 

コンビニで販売している200mlの野菜ジュースに、

「350g分の野菜~」と書いてありますが、

それは、1日に野菜350gを食べることを

厚生労働省や日本栄養士会が、推奨している数値になります。

 

野菜ジュースに「350g分の野菜~」と書いてあるのは、

350g分の野菜を使用しているけど、

350g分の野菜の栄養素が入っているわけではありません。

 

野菜ジュースは、毎日飲んでも問題はありませんが、飲みすぎには注意が必要です。

糖質だけでなく、塩分、カリウムなどの摂りすぎになる可能性があります。

 


 野菜ジュースを選ぶポイント

食塩無添加タイプ

食塩無添加タイプの野菜ジュースは、野菜がしっかりと摂取でき、

食塩が入っていないので、添加タイプよりも健康的です。

 

健康に気をつかっているという人には、

食塩無添加タイプの野菜ジュースがおすすめです。

 

デメリットとしては、ものによっては、野菜の味がダイレクトに伝わるので、

味が合わないものがあるということです。

 

野菜汁100%のタイプ

野菜汁のみのタイプは、野菜のそのままの味わいを楽しめます。

野菜が嫌いな人には避けた方が良いですが、

余分な成分が入ってないのが大きなメリットです。

 

 

 まとめ

●野菜ジュースの野菜は、ほとんど外国産。

●野菜不足を補える栄養素もあるが、効果が無い栄養素もある。

●毎日飲むと、かなりの量の糖質を摂っているのでお勧めできない。

 

一番良いのは、やっぱり野菜をしっかりと食事で撮ることです。

野菜ジュースはカゴメ公式でも言われていますが、

あくまで補助的な役割に過ぎません。

野菜を食事に取り入れた上で、足りない日があれば

野菜ジュースで補う事をお勧めします。

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